52歳ブログはじめまして

runrunrun50/良日良言葉

生きていてくれることの尊さ

早いもので

 

 

1月も終わり

2月がやってきました

 

新しい年がスタートして

もう1ヶ月経つなんて!

 

ということは

無職2ヶ月目突入

です

 

 

前の職場は福祉系で

5年ほどいましたが

なぜか

ずーーーっと苦しかった

なぜか

 

 

障害者

高齢者

見守りが必要な子供達

いろいろ関わってきたけど

 

 

思うのは

「障害」「高齢」「見守り必要」

 

このくくりは

健常者から見た少数の人たちのことだ

 

あちらの方からみたら

こちらはなにになるのか

 

高齢者からしたら

わたしらなんて

「若造」だし

 

聴覚障害からしたら

わたしらなんて

「差別や偏見を持った世界のひとたち」

なのかもしれない

 

 

福祉って複雑でむずかしい

 

社会福祉士の方、目指してる方

尊敬しています

試験もうすぐよね

応援しています

 

 

私は私の立場で

できることを

 

 

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「障害者と健常者と共生して尊重し合う社会」  by AI生成

 

私たちは、障害者と健常者が互いに尊重し合い、共生する社会を目指すべきだと考えます。

障害者は、私たちの社会の一員であり、同じ権利と尊厳を持っています。彼らが自分自身を尊重され、活躍できる社会を築くことは非常に重要です。

障害者と健常者が共生するためには、まずは相互理解が必要です。私たちはお互いの違いを受け入れ、それを個々の特性や魅力として認めることが大切です。また、障害者への差別や偏見を排除し、平等な機会を提供することも求められます。

そして、障害者支援施設や福祉制度の充実も欠かせません。彼らが快適な環境で暮らし、自己実現を追求できるようにする必要があります。バリアフリーな社会への取り組みも進めていく必要があります。

このような努力は一人ひとりの力ではなく、社会全体で共有することが重要です。私たちは、障害者に対する理解や関心を高めることに取り組み、彼らとの接触機会を増やしましょう。また、教育現場でも多様性を尊重するカリキュラムや環境を整えることが求められます。

障害者と健常者が共生し、お互いに尊重し合う社会は、幸福感や経済的な成果をもたらすだけでなく、より豊かな人間関係を築くことも可能です。私たちはその実現に向けて進んでいくべきです。

障害者と健常者が共生して尊重し合う社会を築くためには、個々の意識改革から始める必要があります。私たちは、誰もが平等に扱われる社会を目指して行動しましょう。

皆さんのご協力があれば、必ず実現できるはずです。一緒に手を取り合い、障害者と健常者の共生社会を創り上げましょう!💪💙

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私もなにか障害もってるかもー

HSPぽいし

それは個性として

できることを

 

 

みんなそれぞれすてきです

生きてるだけですばらしい

生きていてくれてありがとう

読んでくれてありがとうございます

 

 

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今あるものを大切に

いまできることを

コツコツと

 

 

 

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